1999-03-11 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(阿南惟茂君) インドネシアの支援米の状況というお尋ねでございましたので、先ほどお答えいたしましたが、今、先生がおっしゃいましたインドネシアの食糧調達庁職員に無料配給された、横流しをしたのではないかという報道がございました。
○政府委員(阿南惟茂君) インドネシアの支援米の状況というお尋ねでございましたので、先ほどお答えいたしましたが、今、先生がおっしゃいましたインドネシアの食糧調達庁職員に無料配給された、横流しをしたのではないかという報道がございました。
それは厚生省がせっかく、妊産婦あるいは乳児に牛乳の無料配給をするということが、せっかくいいことがなされたのに、たちどころに牛乳が減ってしまってなかなかそれも飲めなくなってとめてしまわなければならないということになったら、政治の逆行でございますし、私が昨日実は農家に行って聞いてみますと、やはり子牛が一頭八万円もする。
それからもう一つの点は、これはお伺いしたいのですが、たとえば稲がやられた、麦がやられた、あるいはその他の作物がやられたというような場合には、市町村等からそれに対するいろいろな、肥料の補助があったりあるいは農薬の無料配給があったり、被害に伴う病虫害が発生すればそれに対する薬剤なんかをただでくれる場合も非常に多い。そういう何がたばこの場合に何もない。これははっきりしている事実であります。
また、日本飼料保税工場会の飼料工場には、平素商売をしておる関係だからこういうとき奉仕しようと言いまして、二十五トンでありますが、三島向けが二十トン、下田が五トン、これは無料配給ということを約束させまして、三島と下田にはすでに到着しております。これは三日分くらいに当ると思うのです。
将来不安であるから、その点についてどこからでもいいから一つ適用をされるように願いたい、あるいは共済組合を部分的にでも適用されたい、その一つの例として、教職員の宿泊所を那覇に作ってもらいたい、あるいはこれは本土で教育されておるのでありまするから、これは文部省でできることでありまするけれども、教育研究生の研究補助金が少くて勉強にも困難をしておるから、その点について増額を考慮されたい、あるいは教科書を無料配給
○藤野繁雄君 それから第一回分は、最初学校方面のは学童服を無料で配給する、こういうふうなことになったのが、無料配給が中止になったのが現在の状況である。どうして学童服を無料でやることをやめられたのであるか、その理由を伺いたい。
なお、厚生省といたしまして、人口の抑制という関係からいたしまして、家族計画の普及いわゆる受胎調節をいたすために、すでに相談所七百九十カ所、指導員三万人を考えておるのでありまするが、なお、生活困窮者等につきましては本年度は器具の無料配給をいたしまして、そうして予算的には昨年の数倍の予算を請求をいたしておるのであります。
これは教科書の無料配給がやめることになりましたのを含んでおります。それから米価改訂でありますとか入院料の改訂等も見込んでございます。それから施設事務費補助金というのが七億二千二百万円ばかりございますが、これは生活保護の施設に対しましてそれを運営いたします費用で、これをここに掲げてございます。昨年度と比べまして九百九十万円ばかり殖えておるのでございます。
そうして小麦、ミルク等の政府配給物資を無料配給しているので、目下施設費に対する全面的な国庫補助は望まれませんが、公共事業費により全国各地に模範調理室を昭和二十五年度から開設しておるのであります。給食専任職員の常置も重要でありますから目下考究中であります。
○梅津錦一君 これはまあ大臣にお聞きするのが当然かとも思うのですが、この前の参議院選挙ですか、或いはその前の衆議院選挙の前に教科書の無料配給を政府は公約しておるわけですね。これは小学校一年というものを限つたものではないと思うのです。それでその公約を見捨てるわけに行かないので、尋常一年だけに限る。それもその教科書全部じやなくて何冊かを無償配給した。これは逃げ道があります。
然るに割当が少いから教科書の無料配給ができない。こういうような点では、私は恐らくこういう機関が邪魔しておるんじやないか、こう思われる。ですから、こうようなことは公聴会なり、何なり開いて、PTAならPTAの代表を呼んで、どうしてもこの教科書の無料配給が必要である。最近において教科書の値段の高くなつたこと、これは恐ろしいのです。
(岡 田勢一君外四名紹介)(第一四九〇號) 一二七 同(平井義一君紹介)(第一四九五號) 一二八 有機質肥料及びその原料輸入の請願(橋 本金一君紹介)(第一五〇一號) 一二九 農業技術指導員農場に國庫補助等に關す る請願(栗山長次郎君紹介)(第一五〇二 號) 一三〇 農業會農業技術員の設置費國庫補助の請 願(後藤悦治君紹介)(第一五〇八號) 一三一 農村に報奨物資を無料配給
農林政務次官 井上 良次君 農林事務官 山添 利作君 委員外の出席者 議 員 飯田 義茂君 議 員 今井 耕君 議 員 千賀 康治君 専門調査員 片山 徳次君 専門調査員 岩隅 博君 ————————————— 本日の會議に付した事件 一 農村に報奨物資を無料配給
庄司一郎君紹 介)(第一一號) 木炭の生産者價格引上に関する請願(庄司一郎 君紹介)(第一二號) 北海道開拓者の保護に関する請願(坂東幸太郎 君紹介)(第一九號) 霧島山麓に開拓研究所設置の請願(川越博君外 一名紹介)(第二一號) 茶業振興に関する請願(的場金右衞門君外一名 紹介)(第三九號) 昭和二十二年度産内需茶凍結解除の請願(的場 金右衛門君紹介)第四二號) 農村に報奨物資を無料配給